LibreOffice Kaigi 2026 Tokyo
概要
LibreOffice Kaigi 2026 Tokyo(ハイブリッド)
| 日時: | 2026年6月20日(土) 13:00 〜 18:00 |
|---|---|
| 会場: | Pleasanter Lounge(東京都中野区中野2-30-5 中野アーバンビル7F)、オンライン(Jitsi Meet + YouTube Live) |
| 主催: | LibreOffice日本語チーム |
| 申込サイト: | https://libojapan.connpass.com/event/393802/ |
| 参加者数: | 会場:プリザンターラウンジ、Jitsi + Youtube Live (最大時)= |
タイムテーブル
- 開始時刻、終了時刻、内容
- 12:40 会場オープン(早く来ても会場はあいてません)
- 12:40-12:55 Jitsi接続テスト
- 13:00-13:15 オープニング、会場紹介、プリザンター紹介、自己紹介
- 13:15-13:45 「LibreOfficeと台湾のODFの取り組みを大学生約100名にレクチャーしてみた」渡邉俊彦
- 13:45-14:15 「この1年のLibreOfficeの状況を振り返る」榎真治
- 14:15-14:30 休憩
- 14:30-15:00 「LibreOfficeで名刺の「つながり」を扱う(Base + PostgreSQL + SQL/PGQ)」案浦浩二
- 15:00-15:30 「LibreOffice Writerでプレゼンテーションスライドを作成」Kenta Ito
- 15:30-15:50 休憩
- 15:50-16:20 「LibreOfficeでも生成AIの拡張機能で半歩先ゆく使い方」羽鳥健太郎
- 16:20-16:35 「BASEで使用するSQLをやりたいことから逆引きするマニュアルを作りました」koutarou watanabe
- 16:35-16:50 全体質疑・ディスカッション(希望者がいればLTも)
- 16:50-17:00 クロージング
- 17:00-17:45 現地で交流会(現地のみ)
- 17:45-18:00 片付け(18時までに撤収)
懇親会は別途お店へ
講演内容
「LibreOfficeと台湾のODFの取り組みを大学生約100名にレクチャーしてみた」渡邉俊彦 (30分)
文系学生約100名に台湾のODFの取り組みについて講義をした。 台湾の取り組みとは、2027年まで実施予定の「政府文書ファイル形式の標準フォーマット化(ODFCNS15251)に関する実施計画」を指し、 ODF形式の普及を継続的に行うことで、台湾の文書ファイルフォーマットの健全化を目指そうとするものである。 学生の反応は、①自分自身のこと(ODFの利用)、②組織のこと(教育、企業)③社会のこと(標準化、政策)等に分け紹介し、ヒントを得ていこうと思う。
「この1年のLibreOfficeの状況を振り返る」榎真治 (30分)
LibreOfficeのプロダクトやコミュニティのこの1年について振り返ります。日本のコミュニティでの翻訳、QA、Ask、イベント開催などの取り組みを紹介します。また最近大きな状況変化が起こったグローバルコミュニティの状況、開発された機能などについて振り返ります。
「LibreOfficeで名刺の「つながり」を扱う(Base + PostgreSQL + SQL/PGQ)」案浦浩二 (30分)
名刺管理は一見シンプルな表データに見えますが、実際には「誰が誰とどこでつながったか」という関係の集合です。 従来のスプレッドシートではこれらの関係を扱うことが難しく、検索や活用に限界があります。 本発表では、LibreOffice BaseとPostgreSQL、SQL/PGQを組み合わせ、名刺データの「つながり」を扱う方法を紹介します。 表形式の管理から関係中心のモデルへと発想を転換し、知識を構造的に扱うアプローチをデモを交えて解説します。
「LibreOffice Writerでプレゼンテーションスライドを作成」Kenta Ito (30分)
Writerを使用してプレゼン用のスライドを作成してみます。 LibreOfficeで発表用のスライドを作成するにはImpressを使用しますが、Writerでも雛形さえ作ってしまえば、簡易的にしかも効率よく作成することが可能です。
この発表は以下の方におすすめです。 - 同じ雛形をスライド資料に毎回使用する方 - スライド資料の微妙な調整が面倒くさい方 - スライド資料にアニメーションやリッチなデザインは必要ない方
ぜひWriterの機能を存分に活かして、スライド作成を楽しく効率化していきましょう。
「LibreOfficeでも生成AIの拡張機能で半歩先ゆく使い方」羽鳥健太郎 (30分)
オフィススィートで生成AIを活用するのは、Microsoft Office + Copilotだけではありません。LibreOfficeでも生成AIを活用する時代が始まっています。 本セッションでは、LibreOffice向け生成AI拡張機能「WriterAgent」を題材に、OpenRouter経由で各種LLMをLibreOffice Writerのサイドパネルから利用できるようにした実例を紹介します。
「BASEで使用するSQLをやりたいことから逆引きするマニュアルを作りました」koutarou watanabe (15分) リモート
作成理由:MS-Accessでさえ難解と言われているデスクトップデータベース、Libreoffice-BASEの難易度はデータベースというだけではなく、手に入れることが可能な情報量の絶対的不足が大きく影響していると考えました。 今回のマニュアルはAccess-MDBをBASE(Firebird)に置き換える作業で調べたSQLを後日、処理した内容から調査できるように再整理したものです。 ノーコード・ローコードがもてはやされるこのご時勢、BASE×FirebirdでSQLをリスキリングしてみませんか?
スタッフ
- 受付
- 司会(目黒:リモートから)
- 中継サポートスタッフ
- 中継監視(目黒)
- レポート書く
ハイブリッドの方法
- 現地発表者はJitsi Meetに接続して画面共有して、プロジェクターにつなぐ
- マイク、プロジェクター、HDMIなどの変換コネクターなど?
スポンサー
- The Document Foundation:旅費サポート
- 株式会社インプリム:会場提供